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事業内容
service

「あなたの生活を支えるもの」を
製造しています。

シャーリングからはじまり、穴あけ、レーザー、曲げ加工まで
お客様からのさまざまなニーズに応えるかたちで技術進化を果たしてきた当社。
製品は、百貨店やショールームのディスプレイ、公園の遊具、看板、
ビルのネームプレート、液晶パネルの製造機器のフレーム、飲食店の厨房機器、
食品ショーケース、機械部品など多種多様。
創業して50年以上。
ひたむきに、鋼板加工でお客様を支え、100年企業を目指します。

京都では珍しい
「ニーズに応える」鋼板加工
当社だからできること

要望に合わせた受注生産にも対応

お客様の要望に合わせた受注生産にも対応しています。当社では、京都では珍しい4mの長尺サイズや9mm以上(サイズによる)の厚板の切断、 200種類もの金型を使った穴あけ、レーザー加工に曲げ加工が可能。あなたのこだわりを実現させます。

1個からもOK。
小ロットオーダーも可能

ロット数の設定なし、1個からでもオーダーできます。お客様の中にはデザイナーやクリエイターの方も多いため、設計図やイラストで発注されるケースも。鋼板加工のプロフェッショナルとして、あなたのプラン実現に向けたご提案をさせていただきます。

もともとは金属板の卸し。
ストックが豊富なため、他社より納期が早い

もともと当社は金属板の卸売業。
工場には種類豊富な金属板の在庫がたくさんあります。社内に在庫があるときは、仕入れる必要がないので他社より納期が早いことも。

制作事例

アルミのレーザー加工
事例1

アルミのレーザー加工を施し、長方形の角穴を10発あけた製品。タップ(M3)下穴φ2.4加工(板厚T=2.0の場合、最小φ1.5まで加工)、寸法定尺5×10(尺)加工が可能。弊社の保有する加工機は、アルミ最大加工板厚T=6.0まで加工できる。


長さ3950mmの曲げ加工
事例2

長さ3950mmの曲げ加工をした製品。これだけの長尺を曲げられるのは、金型の本数が揃っているから。また、長尺板でも裁断可能なシャーリング機を保有していることと職人たちの長年培った技術力が合わさることで、長尺板であっても正確な寸法切りができる。


切り欠きと曲げ加工
事例3

切り欠きと曲げ加工をした製品。四方曲げの深曲げ加工ができるのは、深曲げ可能な金型と中間板を保有しているため。弊社では、最大高さ250mm×縦横700mmの四方曲げが可能。


上下ともの分割型の曲げ加工
事例4

上下ともの分割型の曲げ加工のノウハウを生かし、複雑な曲げ加工に対応した製品。表面キズを最小にして加工、必要に応じてキズを防ぐビニール(SPV・SG・レーザービニール施工可)を施す。複雑な形状にも対応できるCADソフトも保有。


板金加工、金属加工の制作事例
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